とりあえず禁煙で肌も綺麗にお金も節約!

“節約のために、何かを始めることには積極的でも、何かを止めることには消極的になっていませんか?

私は喫煙していました。お肌にも健康にもお財布にも優しくありません。他で節約してるからいいじゃないと自分を甘やかしていました。試しにちょっとだけとりあえず禁煙を試してみようと軽い気持ちで始めました。

いきなり、完璧に禁煙するぞと意気込むよりも、まずは一日だけ、試しに気軽に煙草を止めてみませんか?最後の一箱の最後の一本がなくなったときがチャンスです。一日耐えられたら二日、二日耐えられたら三日と「今日は止めておこう、明日どうしても辛ければ煙草を買ってもいいんだ」と思って一日やり過ごします。

用意したのは透明で中身が見えてお金の出し入れが簡単な貯金箱、990円の小銭、千円札9~15枚、卓上カレンダー、ノンシュガーの飴、タブレット、ガムこれだけです。

一日我慢出来たら煙草一箱分のお金を貯金箱に入れる。卓上カレンダーの今日の日付に花丸をつける。一日一箱も吸ってないという人も敢えて一箱分のお金をを入れていきます。途中で千円を越えたら千円札と小銭に切り替えます。貯金箱の中に千円札があると「私千円分も禁煙出来たんだ」と励みになります。私の吸っている銘柄は420円なので3日で貯金箱の中に千円札が入ります。どんどん貯まっていく千円札と小銭を見てモチベーションを保ちます。

私はこの方法で1ヶ月半煙草を止めています。ただ、とりあえず今は煙草を買うのを止めただけです。禁煙の本を数冊読み、禁煙のサイトをいくつか閲覧しました。そこで得た知識を元に何のために禁煙するのか目的を決めます。私の場合は肌を綺麗にするためと、お金を節約するためでした。貯金箱を使って節約出来たお金を目に見える形にします。煙草が吸いたくて頭をかきむしりたくなる夜は、コンビニに行くのを我慢するために貯金箱を開けて小銭と千円札をひたすら数えていました。

番長皿屋敷のような恨めしい声で夜な夜な千円札を数えた日もありました。
「一枚、二枚、三枚、やっぱり煙草が吸いた~い」
煙草が吸いたくて泣き出した夜もありました。でも、目の前にある貯まったお金を見ると我慢出来ました。

お金をコツコツ貯めることが元々好きな人におすすめな禁煙方法です。節約と貯金は得意なのに禁煙だけ苦手な方は試してみてください。”